Character

ゲームを彩る個性的な武将たち

デザイナー描き下ろしによるオリジナルイラスト32将。

武将の個性、逸話に由来するスキルを保持!


織田信長 (1535-1582)

尾張の武将。天下布武を掲げ、敵対する戦国大名を次々と滅亡させた。

天下統一の目前、本能寺で明智光秀の裏切りに合い、夢は幻となった。

織田信長 武将スキル

天下布武〈出札局〉

1枚の攻撃札で3人まで攻撃できる。(攻撃範囲内に限る)

第六天魔王〈全局〉

勅旨の対象にならない。

信長包囲網〈全局〉

和睦の効果を得られない。


豊臣秀吉 (1537-1598)

尾張の武将。織田信長の下で頭角を現し、数々の戦功を挙げた。

信長の死後に天下人となり、関白、太閤まで上り詰めた。

豊臣秀吉 武将スキル

刀狩り〈出札局〉〈1手番1回〉

全ての札から1枚捨てることで、任意の武将(1人~2人)の手札を1枚捨てられる。

中国大返し〈全局〉

他者が他者を滅亡させた時、山から2枚取れる。

バテレン追放令〈全局〉

自分または他者が宣教師札を使用しても、自分は札を取れない。


徳川家康 (1543-1616)

三河の武将。織田家、今川家の人質から始まり、関ケ原の戦いに勝利。

江戸幕府の初代征夷大将軍となり、265年続く江戸時代の礎を築いた。

徳川家康 武将スキル

顰像〈全局〉

自分の兵士が減った時、減る要因となった札を自分の手札に加えられる。

人心掌握〈出札局〉

攻撃札での攻撃が的中した時、兵士を減らす代わりに、相手の全ての札から1枚奪える。

決死の伊賀越え〈全局〉

自分の敗走時、まず忍者を求める。忍者札が出されなければ、自分も他者も援軍を出せない。


お市の方 (1547?-1583)

織田信長の妹。絶世の美女として知られる。

浅井長政に嫁ぎ、長政の死後は柴田勝家と再婚。最期は秀吉に敗れた勝家とともに自害した。

お市の方 武将スキル

戦国一の花嫁<出札局>

防御札を任意の男性武将の前(能力域)に置くことで婚姻できる。婚姻中、男性武将は引札局で4枚引き、そのうちの2枚をお市に渡す。(効果はその防御札が除かれない限り継続する。また、婚姻は1人としかできないが、除かれた後は婚姻可)

別れを誘ふほととぎす<全局>

自分の敗走時、援軍を求めなければ自害できる。自害した時、敗走要因者の全ての札から2枚捨てられる。


淀殿 (1569?-1615)

浅井長政とお市の方の長女。茶々。

父母の死後、豊臣秀吉の側室となり、豊臣秀頼を産んだ。

淀殿 武将スキル

覇王の血脈〈出札局〉

全ての札から1枚捨てることで、残りの男性武将の数と同数の山札をめくり(最大5枚)その中の基本札を手札に加えられる。

戦国最後の華〈捨札局〉

捨札局で全ての捨札を自分以外の武将の中で残りの兵士が最少の武将1人に渡せる。(最少の武将が複数の場合は淀殿が選ぶ)


武田信玄 (1521-1573)

甲斐の虎。越後の上杉謙信との激戦を経て、甲斐、信濃、駿河などを領した。

屈強な軍を擁し、三方ヶ原で家康に大勝したが、その後病に倒れた。

武田信玄 武将スキル

武田の騎馬隊〈出札局〉

騎馬での攻撃が的中した時、減らせる兵士が+1となる。

風林火山〈出札局→次の手番の引札局〉

出札局で札を使用せずに手番を終了した場合、次の手番の引札局で引札を1枚多く取れる。

陣中の喀血〈捨札局後〉

武将(プレイヤー)が自分も含めて3人以下になると、毎回、自分の捨札局後、自分の全ての札から更に1枚捨てなければならない。


上杉謙信 (1530-1578)

越後の龍。軍略に通じ、川中島の戦いでは武田信玄と互角に渡り合った。

敵である信玄に塩を送ったり、他国からの救援要請に応えて出兵するなど、義を重んじたことでも知られる。

上杉謙信 武将スキル

毘沙門天の化身〈出札局〉

攻撃札での攻撃を防御された時、山から2枚取れる。

敵に塩を送る〈出札局〉〈1手番1回〉

全ての札から1枚捨てることで、自分以外の任意の武将1人の兵糧を1回復できる。

理想主義者〈出札局〉

残りの兵士1の武将に足軽と騎馬で攻撃できない。


伊達政宗 (1567-1636)

出羽米沢を拠点に奥州を制覇。隻眼であったため独眼竜と称された。

秀吉、家康の時代を渡り歩き、仙台藩の初代藩主となった。

伊達政宗 武将スキル

独眼竜〈引札局〉

引札局で引札を1枚減らすことで、任意の武将1人の役割札を見ることができる。

決死の白装束〈他者局〉

自分の兵士が2以下で、他者から攻撃札で攻撃された時、すぐ山から1枚取れる。

隠し持つ野心〈全局〉

自分が他者を滅亡させても、褒美(滅亡させた時に取れる札)を取れない。


島津義久 (1533-1611)

薩摩の武将。島津家16代当主。薩摩、大隅、日向を統一した。

耳川の戦いで大友軍を破り、九州統一まであと一歩と迫ったが、豊臣秀吉に敗北し降伏した。

島津義久 武将スキル

要の深謀〈出札局〉〈引札局〉

引札を引く前に、任意の武将1人の全ての手札を見ることができる。

大将の艦〈出札局〉〈1手番に何回でも可〉

攻撃札1枚を自分以外の任意の武将の前(能力域)に置く。(以下、義久札)置かれた武将はその武将の出札局で義久札と同種の攻撃札を、義久札と合わせて2枚で攻撃し、的中した時、減らせる兵士が+1となる。(異種の攻撃札なら1人の前に何枚置いても可)


島津義弘 (1535-1619)

島津義久の弟。兄を補佐して島津家の勢力を拡大した。

武勇の誉れ高く「鬼島津」と呼ばれた。関ケ原での敵中突破は語り草となっている。

島津義弘 武将スキル

鬼島津〈出札局〉

攻撃札で攻撃した時、相手は2枚の防御札が必要となる。

島津の退き口〈全局〉

自分の敗走時、援軍がなければ占いを行う。占いが7以上なら自分は復帰(兵士1に戻る)し、敗走要因者の兵士を1減らせる。6以下なら滅亡する。


毛利元就 (1497-1571)

安芸の武将。軍略、策略を駆使して中国地方のほぼ全域に勢力を拡大し、大国を築き上げた。

一族の結束を固めた三本の矢の教えは特に有名。

毛利元就 武将スキル

権謀術数〈出札局〉

自分の兵士が2以下で、攻撃札で攻撃した時、すぐ山から1枚取れる。

三本の矢〈出札局〉

弓札を自分の前(能力域)に置くと、山から1枚取れる。その弓札は手札と同様に使える。弓札が3枚になったら、その3枚で連続攻撃できる。(その場合、他の攻撃札での攻撃はできない)

天下を競望せず<全局>

全ての攻撃札の攻撃範囲は1となる。(陣形札は有効)


吉川元春 (1530-1586)

毛利元就の次男。毛利両川の一人。弟の小早川隆景ともに毛利家を支えた。

勇猛果敢な武将であり、出雲の尼子氏を破って山陰地方を平定した。

吉川元春 武将スキル

不敗の猛将<出札局>

攻撃札での攻撃が的中した時、占いを行う。占いが10以上なら、減らせる兵士が+1となる。また、攻撃札が防御された時、占いが10以上なら、攻撃が的中したこととなる。

元春の嫁取り〈捨札局後〉

自分の捨札局後、山から1枚取れる。


小早川隆景 (1533-1597)

毛利元就の三男。兄の吉川元春とともに毛利両川として毛利家を指導した。

冷静沈着な智将として、豊臣秀吉の政権内でも厚い信任を得た。

小早川隆景 武将スキル

万能の賢人〈全局〉

占い札が出された時、自分の手札1枚と占い札を交換することで、その手札が占い札となり、占いの結果を変えられる。(元の占い札は手札に加える)

仁愛の政〈全局〉

反乱の対象にならない。


柴田勝家 (1522?-1583)

織田信長の重臣。数々の合戦で武功を挙げ、北陸攻めを任される。

加賀を平定し、織田家の筆頭家老となったが、信長の死後、秀吉に敗北した。

柴田勝家 武将スキル

瓶割り<出札局・出札局以外>

自分の出札局で自ら兵糧を1減らすことで、山から2枚取れる。(1手番に何回でも可)また、自分の出札局以外で自分の兵糧を失う度に、山から1枚取れる。

かかれ柴田<出札局>

手札4枚を捨て、占いを行う。占いが7以上なら、任意の武将1人の兵士を1減らせる。


明智光秀 (1528?-1582)

織田信長の重臣。足利将軍家と信長を仲介したのち、信長に仕える。

本能寺の変により信長を討つが、山崎の戦いで秀吉に敗れた。

明智光秀 武将スキル

敵は本能寺にあり〈出札局〉

全ての戦略札を奇襲札として使える。

善政〈捨札局〉

捨札局で自分の手札が自分の残りの兵士数より少ない時、手札が残りの兵士数と同数になるまで山から札を取れる。

三日天下〈全局〉

自分が他者を滅亡させた時、他の武将は(攻撃範囲内で)それぞれ一度ずつ光秀に対して攻撃札で攻撃できる。


前田利家 (1539-1599)

尾張の武将。小姓、家臣として織田信長の下で活躍した槍の名手。

秀吉からも信頼され、五大老の重鎮として豊臣家を支え、加賀藩百万石の祖となった。

前田利家 武将スキル

大納言の貫禄<全局>

他者が防御札を出す時、代わりに防御札を出せる。

槍の又左<全局>

手札2枚を足軽札または防御札として使用できる。


竹中半兵衛 (1544-1579)

豊臣秀吉の軍師。黒田官兵衛とともに両兵衛と称された。

織田の家中で立身出世を果たした秀吉を支えたが、中国遠征の途上で病没した。

竹中半兵衛 武将スキル

今孔明〈全局〉

全ての戦略札を神風札として使える。また、自分が使用する戦略札を他者は神風札で無効化できない。

その容貌婦人のごとし〈出札局〉

攻撃札での攻撃が的中した時、相手の兵士を減らし、更に相手の役割札を見ることができる。


黒田官兵衛 (1547-1604)

豊臣秀吉の軍師。如水でも知られる。巧みな調略や交渉により秀吉の天下統一に貢献した。

関ケ原の戦いでは嫡男の長政とともに東軍に属した。秀吉、家康の双方から恐れられた人物。

黒田官兵衛 武将スキル

水攻め〈出札局〉〈1手番1回〉

手札1枚を水攻め札として任意の武将1人の前(能力域)に置く。置かれた武将はその武将の手番開始時に兵糧が1減る。

軍師官兵衛〈全局〉

焼討・調略により、自分が札を失った時、山から1枚取れる。


石田三成 (1560-1600)

豊臣秀吉の重臣。五奉行の一人として豊臣政権下で活躍するも、秀吉の死後に失脚。

関ケ原の戦いでは実質的に西軍を率いるが、家康の東軍に敗れた。

石田三成 武将スキル

三献の茶〈出札局〉

他者に手札を3枚まで自由に配れる。2枚配ると自分の兵士が1回復、3枚配ると自分の兵士と兵糧が1回復する。

治部の差配〈出札局〉

収穫札を楽市札として使える。


加藤清正 (1562-1611)

豊臣秀吉の縁戚。合戦ごとに軍功を挙げ、豊臣、徳川政権下で肥後国領主となった。

築城の名手としても知られ、清正が築城した熊本城は西南戦争でも落ちなかった。

加藤清正 武将スキル

文武兼備<出札局><1手番1回>

自分の全ての札から任意の枚数の札を捨て、捨てた枚数の札を山から取れる。


福島正則 (1561-1624)

豊臣秀吉の縁戚。武勇に優れ、賤ヶ岳の戦いで大功を立てるなど、合戦で名を上げた武将。

関ケ原の戦いでは率先して東軍に属して活躍し、武功を賞された。

福島正則 武将スキル

賤ヶ岳の一本槍<出札局>

足軽での攻撃が的中した時、減らせる兵士が+1となる。


本多忠勝 (1548-1610)

徳川四天王の一人。あらゆる戦場で武功を挙げながら、傷一つ負わなかった戦国時代最強の武将。

家康に過ぎたるもの—と言われ、その存在を敵味方問わず称賛された。

本多忠勝 武将スキル

無双の蜻蛉切<出札局>

攻撃札を2枚同時に出して攻撃し、的中した時、減らせる兵士が+1となる。(異種の攻撃札2枚で攻撃する時は、攻撃範囲が狭い方の攻撃範囲・効果となる)

古今独歩の勇士<全局>

戦略札を防御札として使える。


上杉景勝 (1556-1623)

上杉謙信の甥。謙信の養子となり、御館の乱に勝利して上杉家の当主となった。

自身が関ケ原の戦いのきっかけとなるとともに、西軍に組して敗北したが、上杉家の存続は許された。

上杉景勝 武将スキル

軍神の護り〈全局〉

収穫札を援軍札として使える。

寡黙の義〈全局〉

自分の兵糧が0になった時、山から1枚取れる。また、兵糧が0で自分の手番が終了しても兵士が減らない。


直江兼続 (1560-1620)

上杉家の家老。景勝から信任され、執政として上杉家の内政・外交を担う。

関ケ原では西軍に属し、出羽の最上領に攻め入るが撤退。その後は主家存続に奔走する。

直江兼続 武将スキル

直江状〈全局〉

他者が攻撃札で攻撃された時、自分が全ての札から1枚捨てることで、攻撃の対象を自分に向けられる。

語り草の撤退戦〈捨札局後・全局〉

兵士1で捨札局を終了した時、山から2枚取れる。また、自分が敗走から復帰(兵士1以上に戻る)した時、山から2枚取れる


真田昌幸 (1547-1611)

武田家の家臣だったが、武田家滅亡後は織田、上杉、豊臣、徳川の間を狡猾に渡り歩いた。

上田において徳川の大軍を2度も撃退し、家康に恐れられた智謀の将。

真田昌幸 武将スキル

表裏比興のもの<全局>

戦略札を使用した時、すぐ山から1枚取れる。


真田信繁 (1570?-1615)

真田昌幸の次男。幸村でも知られる。関ケ原では昌幸とともに西軍側に付いた。

大阪冬の陣で徳川方を撃退し、夏の陣で本陣に突撃して家康を追い詰めたことで、今も名将として語り継がれる。

真田信繁 武将スキル

日本一の兵〈出札局〉

自分の兵士が2以下で、足軽・騎馬での攻撃が的中した時、減らせる兵士が+1となる。

真田丸〈全局〉

自分が防御札を出す時、すぐ占いができる。占いが7以上なら1枚の防御札を出したこととなる。

募兵の宿命〈全局〉

自分の敗走時、他者からの援軍の効果を得られない。


立花道雪 (1513-1585)

豊後大友家の宿老。毛利や龍造寺を相手に各地を転戦し勝利を重ねた。

鎮西(九州)随一の武将として他国にもその名は轟いていた。晩年は輿に乗り采配を振った。

立花道雪 武将スキル

豊後の雷神<出札局>

1度攻撃した後でも、足軽と騎馬なら何回でも攻撃できる。

輿上の采配<出札局>

陣形を設置した時、山から1枚取れる。また、陣形設置中に攻撃札で攻撃した時、すぐ山から1枚取れる。


高橋紹運 (1548-1586)

豊後大友家の家臣。立花宗茂の実父。立花道雪とともに大友家を支えた猛将。

岩屋城の戦いでは島津の大軍を相手に籠城し、最期は玉砕したが、その奮闘を称えられた。

高橋紹運 武将スキル

豊後の風神<全局>

自分の兵士が減る度に山から2枚取れる。その2枚は手札に加える前なら、自由に他者に配れる。(1枚配り1枚手札も可)

仁義の勇<全局>

自分の滅亡時、自分の全ての札を任意の武将1人に渡せる。


立花宗茂 (1567-1643)

高橋紹運の長男として生まれたが、立花道雪に請われてその養子となった。

数々の武功から東の本多忠勝、西の立花宗茂と言われる程の名将。関ケ原では西軍に属して浪人となったが、その後に大名として復帰した。

立花宗茂 武将スキル

天下無双<出札局>

攻撃を防御されても、的中するまで攻撃札を出し続けられる。(攻撃の対象も変えられる)

旧領回復<全局>

手札が0になった時、山から1枚取れる。


松永久秀 (1508?-1577)

大和信貴山を本拠として暗躍。時の足利将軍義輝を暗殺。東大寺を焼失させた。

一旦は信長に降るも裏切り、信長に追い詰められて名器・平蜘蛛の釜を砕いて自害した。

松永久秀 武将スキル

乱世の梟雄<全局>

自分が他者を敗走させた時、その敗走者は他者からの援軍を得られない。

反逆の弾正<全局>

他者が滅亡した時、その滅亡者の全ての札を奪える。


本願寺顕如 (1543-1592)

浄土真宗本願寺の第11世宗主。

信長を仏敵とみなし、石山本願寺に籠城。各地で一揆を起こしながら10年に渡って信長と対立した。

本願寺顕如 武将スキル

一向一揆〈出札局〉〈1手番1回〉

自ら兵士または兵糧を1減らすことで一揆が起こる。自分以外の全員は攻撃札を出さなければ兵糧が1減る。(自分から時計回り)

抵抗の連鎖〈出札局〉〈1手番1回〉

手札2枚を反乱札として使える。


出雲阿国 (1572?-?)

出雲大社の巫女とされ、諸国を巡回した。

阿国歌舞伎の創始者で、歌舞伎の始祖とされる。生涯については不明な点が多い。

出雲阿国 武将スキル

ややこ踊り<出札局><1手番1回>

手札1枚を和睦札または楽市札として使える。

かぶき踊り<出札局>

出札局で他者の兵士を減らした時、減らされた武将は次のその武将の手番終了時まで阿国に攻撃札で攻撃できない。


Digression

サブタイトルは「関ケ原再び」ですが、32人のキャラクターのうち、実際に関ケ原の戦いに参戦した武将は一握りです。

また、関ケ原の戦いに参戦した、参戦していないに関わらず、魅力的な武将はまだまだ存在します。(例えば黒田長政、井伊直政、今川義元、長宗我部元親など)

第一弾としては魅力的な個性を持つ武将を優先して選抜しました。ゲーム内では時や場所を超えて、百花繚乱の武将たちが一堂に会する夢の舞台になっているはずです。是非その世界観をお楽しみください。