明智光秀

市にございます。

こやつが光秀めにございます。

・・・失礼いたしました。私怨は捨てなければなりませんね。

光秀殿は兄の下での類稀なお働きに加えて、領民にも慕われていたと聞き及びます。秀吉殿に敗れたとはいえ、その才覚はもっと評価されるべきものなのでしょう。


「敵は本能寺にあり」は奇襲のスキルですが、当然返り討ちに合うこともございます。使いどころを間違われませんよう、お気を付けください。

奇襲によって手札は減りやすくなるのですが、「善政」のスキルがあることで手札を補充できます。非常にバランスの取れたプラスのスキルとなっています。

一方、他者を滅亡させたとしても「三日天下」によって自身が滅ぼされる可能性もございます。その刹那的なところが殿方にとっては魅力的に映るのでしょうか・・。

明智光秀 武将スキル

敵は本能寺にあり〈出札局〉

全ての戦略札を奇襲札として使える。

善政〈捨札局〉

捨札局で自分の手札が自分の残りの兵士数より少ない時、手札が残りの兵士数と同数になるまで山から札を取れる。

三日天下〈全局〉

自分が他者を滅亡させた時、他の武将は(攻撃範囲内で)それぞれ一度ずつ光秀に対して攻撃札で攻撃できる。

戦国合戦ゲーム『戦国SAI』~関ケ原再び~

戦国合戦型カードゲーム 『戦国SAI』~関ケ原、再び~ の公式ホームページです。

0コメント

  • 1000 / 1000