市にございます。
本日より、私どものゲーム『戦国SAI』についてご説明申し上げます。
『戦国SAI』はサブタイトルの「関ヶ原再び」から名付けられました。
天下分け目の関ヶ原をもう一度、ということにございます。
関ヶ原ではその前夜、そして本戦にかけて、誰が味方で誰が敵となるか、本当のところは誰も分からなかったのでございます。
西軍の総大将は秀頼公なのか、輝元殿となるのか。東軍の秀忠殿は参陣できるのか。鬼島津、毛利両川はどう動くのか。 『戦国SAI』はそのような混沌の世界観を表現したゲームにございます。
戦国時代を彩った名将が時を越えて勢揃いし、天下分け目の戦が再び始まろうとしています。
『戦国SAI』~関ヶ原再び~を是非お楽しみください!
次回以降はゲームの中身についてご説明いたします。
そろそろ別れを誘ふほととぎすの声が聞こえてきます。それでは。
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