忍者札

市にございます。


本日より戦国SAIのゲーム札についてご説明いたします。

まずは戦国SAIの中でも非常に重要な札「忍者札」にございます。

1.任意の武将1人の役割札を見ることができます。

または、

2.山から1枚取ることができます。


ゲーム序盤では忍者札によって他者の役割を見ることで、誰が敵で誰が味方かを判別して動くことになります。

忍者札を引けない場合でも、役割を見た他の武将の動きを観察し、敵味方を推察することが肝要にございます。


忍者札が使用される度に役割が明らかになっていきますので、ゲームの後半は同じ軍のお味方との協力となります。

ゲームが進み、役割札を見る必要がなくなれば、忍者札を使用し山から1枚取ることもできます。


なお、伊達政宗殿の「独眼竜」、竹中半兵衛殿の「その容貌婦人のごとし」でも役割札を見ることもできます。

また、徳川家康殿のマイナススキル「決死の伊賀越え」で、家康殿を敗走から復帰させるために忍者札が必要となるので、お味方の家康殿が敗走に近い場合は手札に残しておく必要があります。

戦国合戦ゲーム『戦国SAI』~関ケ原再び~

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